木更津工場社員が語る 「サプライチェーンの極意」

木更津工場社員が語る 「サプライチェーンの極意」

こんにちわ。シンプレスジャパン サプライチェーン部門にて購買を担当しておりますHagiwaraです。今日は自分が担当しているサプライチェーンについてちょっとお話しさせていただきます。

SCM(サプライチェーン)とは、、、wikipedia調べだと、供給連鎖管理。となっております。具体的には、物流システムをある1つの企業の内部に限定することなく、複数の企業間で統合的な物流システムを構築し、経営の成果を高めるためのマネジメント手法。となっています!

なんだかわかりにくいので私なりに説明すると、、、効率よく、経済的に、そして快適に人、物が移動できるよう準備し、かつそれが滞りなく流れるように全体をメンテナンスすることだと思います。ようは物の動きと流れを大きく捉えた全体最適の円滑管理!!

ここで注目すべきは実は『全体』と『快適』さだと私は考えています。一部だけの最適化でもダメだし、快適さがそこにかけていると品質劣化を起こし継続して物が流れる状態にならず、結果短期間の部分最適に終わるからです。

ここであえて物でなく、人間の移動にあてはめてみます。私は現在東京に住んでいますが、シンプレスジャパンの東京オフィスから千葉にある木更津工場オフィスまで毎日大移動?しております。

東京から海を渡って対岸にある木更津まで通っています。以前の職場までは14kmほどを電車通勤でしたので距離はその時の3倍です。短くはないですが、、、だいぶ快適な通勤です。

その理由は交通手段かと思います。交通手段はシンプルに、自転車~高速バス~自転車のみです。また乗り換えはないので実質移動は高速バスに40分乗っているだけです。

乗車率は半分ほどなので快適にリクライニングチェアー二席使わせてもらい、行きはきっちり40分かけて日経の朝刊読んでいます。これは学生の時からの10年以上の習慣なのでやめられません。

以前の職場までは電車での乗り換えもあり、かつ朝のラッシュでしたので勿論座れませんでした。。。

以前はメトロを使って乗り換えもありましたが通勤時間は40分ほどです。なので移動時間は1.5倍。ただし、快適さは2倍以上かなと思います。

これはひとえに都内のメトロ移動と違い疲れないからではと思います。朝の電車移動では座れないのは勿論ですが、周りとの距離を気にして荷物を抱え、新聞読んでいました!

かたや高速バスでは誰にも迷惑かけずしっかり自分の場所があります。人は少ないのは勿論ですが、特に天気のいい日の移動中に見ることができる景色もまたいいですね。

また、快適さとは別にSCMを一部の経済的合理性や効率さだけでとらえてしまうと、会社の近くに引っ越すこととなりますがそれは全体最適で考えると不合格となります。

理由はそれが仕事の通勤のみのSCMに焦点を当てており、私生活の拠点を移してまで必要なことか、それに対する他への影響などを考慮していないからです。

私の場合は奥さんの仕事もありますし、なにより近所の人や友達との付き合い、都内へのアクセスに便利な場所として10年以上住んでいる地域を出てまで通勤時間を短縮の必要があるのかなどです。グローバル社会というフレーズが定着した昨今ですが、やっぱりSCMがきちんと整備されているからどこでも誰でも自由に且つ経済的に、かつ快適に行き来できるし、色んなサービスどこでも、受けることができますね。

海外に携帯を持って行って、ラインで友達に写メ送ったり。。。しかもWi-Fiあるとこなら通信料タダって、、10年前じゃ考えられません。

 
シンプレスでも、お客様が世界中のどこでご注文されても、最短納期で荷物を受け取れるシステムがあります。配達先に物理的に1番近くにある工場で生産、出荷されるのです。

なんとまぁ、、便利な時代かと。わざわざ自分で荷物運ばなくても、送らなくても、印刷関連は現地調達、配達できますね。しかもデジタル印刷なので早くて安い。フランス旅行中の友達に相手先設定してレター送ってもいいし、カップルで旅行するなら先にラブレター作成して滞在先のホテルに送ってもらうこともできます。

仕事でも、海外赴任中や出張中に名刺切れそうになっても100枚からウェブオーダーで現地調達できてしまいますね。しかも最短でオーダーの翌日。

まさにSCM(Subarashii Cho- Modan na shakai)です!!!